INFINI MAGIC       (知的所有権協会 会員 D1049)

特許庁HP

著作権の登録で知的財産を・・・

特許権や著作権など無形の財産を「知的財産」といいますが、これが結構・・・馬鹿に成らないのです。
特許権はちょっと敷居が高いですが、特に著作権、これで優雅な暮らしをしている人・・・結構います。
著作権は、プロの音楽家や文学家だけの権利では有りません・・・貴方の創作品も・・著作物です。

それでは、まずは、特許と著作権の違いを簡単に・・・

特許権は、発明を保護するための権利です。
@ 権利の存続期間は出願日から20年です。
A 特許権の効力は各国別であることに注意したい。
B 特許は、申請後審査され、拒絶されなければ登録されますが、数年を要します。
C 特許の登録には、概ね20万円ほど+弁理士さんの手数料が必要に成ります。

特許権を取得すると、その発明については絶対的な独占権が認められ、例え独自に発明したとしても、
また特許権の存在を知らなかったとしても、第三者は原則特許発明を実施できない強い権利となります。

■特許の対象となる要件とは、
(1)発明であること
 発明とは「自然法則を利用した技術的思想の創作」と定義されている。
 従って、科学的発見や、ゲームのルール等人為的な取決めは特許の対象にならない。
(2)新規性があること
 特許出願前に、当該発明が発表されていたり、既に実施している場合には、
 例え自社が公表したものであっても、原則として特許の対象にはならない。
(3)進歩性があること
 新規性があっても、普通の技術者が容易に思いつくような発明は、特許の対象にならない。
(4)他人より先に出願していること
 同一の発明について二つの出願がある場合、先に発明した者ではなく、先に出願した者が権利を取得できます。


一方、著作権は、言語、音楽、絵画、建築、図形、映画、写真、コンピュータプログラムなどの表現形式によって
自身の思想・感情を創作表現した者に認められ、それらの創作物の利用を支配することを目的とする権利です。
@権利の存続期間は、発表の日から、創作者の生存中全部と死後50年と長い。
A特許が国別に申請が必要であるのに、著作権は1国の登録申請で世界レベル。
B著作権は、創作してすぐさま権利になります。
C著作権の登録料は、タッタの3000円です。

■著作の対象となる要件とは、
「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」とされています。

ゲームのルール等人為的な取決めは特許の対象にならないとされていますが、著作権では保護対象にあります。
また、「これ綺麗だな」と思って撮った写真も、著作権の保護対象になります。
一定の独創性が必要ですが、自身の脳を通って創作されたもの全てが著作物の対象になると考えても良いでしょう。

著作権は、真似だけはNGで拒絶されますが、模写絵にも著作権が有る等、ある意味ゆるい保護権利と言えます。
そこで著作者は、正確な創作年月日を証明できる著作権登録申請をしておかないと、権利主張が難しくなります。
登録申請には、文化庁、知的所有権協会などで、所定の申請が必要ですが、タッタ3000円でできます。

如何ですか? 貴方も知的財産を蓄えてみては・・・もし、作品が採用されれば年間数百万円の現金に換わるかも・・


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