Concept Design

新しい仕組みを創るコンセプトワークは、コンセプトデザイナーの主作業です。

新しい仕組みを創る時、全体学アプローチで知恵を絞ってイメージを創り上げていくのですが、
その際、わたしも、皆さんと同じように”創造手法”を用いて整理しながら絞り込んでいきます。

発想のコツは、目標へのキーワードを糸口に、
関連する、業態、技術、機能、を思いつくままに連鎖的に書き出すこと(集中15分で十分)
キーワードを連鎖的に引き出すには日頃の知識蓄積が必要ですから、本を読みましょう。
イベントも良いですね、先端の場で、創作した人に会えることもありますから・・想いが聞ける。

・わたしの創造手法は、独自に開発したIM式「Flashing of bubble」法です。
Flashing of bubble」法の良さは、自身の直感力を高めながら作業が進められること。

@ 目標の主機能をバブル(モクモク形状)に書き込みます。



A 主バブルに連鎖する業態や機能の副バブル(
線で引き出す)を思いつくまま出来る限り書き込みます。


B 連鎖に必要な要素を、副バブルから線を引き出し書き込みます。

C 各バブルを成立させる技術や要素を、バブルの周辺に赤や青のインクで書き込みます。




D それぞれのバブル間で、今、将来に関連があるならば線(活動線と呼びます)で結びます。
     考えられる全ての活動線(現在、計画)を書き込んだ所で⇒活動線のないバブルは消去します。

☆大切なことは、初めは思いつくままガンガン描くこと、後に消すことも意味が有ります。
自分の頭の中にある情報を、関連していると思えば線を出して書き込んでいくのです。
どんどんバブルのように発想が広がることが大切なんです。

・目標(bubble)から引かれる線とAtom(機能or 企業名)
 ->引かれる線の色は、黒と青 (ポイントでを使う場合もあります)
 ->黒は必須要素で縁(エン)を示します。 は活動を示す色で:OUTINコスト収益 

・目標を具体化して考えて⇒活動線が引かれないAtomは、構想から消えていく運命の要素と考えます。
・他にも、いろいろの記述ルールを決めて使っていますが、直近サンプルを以下に示します。
 因みにこのサンプルでは(モデルの動き)活動線を入れていません。


コンセプトワーク開始時の絵(Image Phase)

Infini Magic(c)2015