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見えない資産と言われ、企業内に必ず存在する「知的財産」 企業戦略は、「事業戦略」「研究開発戦略」「知的財産戦略」の三位一体でマネージメントすることで大きな力を発揮します。 今だから必要になる「知的財産マネージメント」です。 ここからは、発想を資本(財産)にする発想資本主義でいきましょう。 米国 Intellectual Ventures に登録し新技術の創作に挑戦します。 IMの考える知的財産とは、国際レベルのアイデアで+高い具現化力を持ち+市場での魅力を有していること その波及する市場規模を100億円以上にすれば、多くの方々が関わり事になり、具現化確度が高まります。 狙いは、発想を具現化する事で、世の中に役立ち、お金が回ることです。 |
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■ 特許は活かしてナンボです 特許にも色々有ります ・ 自社製品の模倣を防御する目的のもの ・ 企業持続の糧となる独自の基礎技術を保有するもの ・ 企業や製品のイメージリーダー的な目的に利用するもの 全てが直接お金に結びつく訳では無いようです。 IM的には、知財は=会社の資産に換わる事ですので、 遅咲きなパテントでは意味がないです。 |
知的財産のクラスの目安は以下の通り、そのパワーを知ること狙うことに、大きな意味があります。
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■ 特許公開の流れを利用して戦略を立てる・・・ 特許は、出願後公開まで概ね16ヶ月〜18ヶ月 この期間、出願しても内容は公開されません。 ☆この期間で、アイデアを熟成しましょう。 具現化(事業化)を進めて行く過程で様々データが 得られる筈、それらを含めて改訂の追加出願をします。 これによって、強固な知的財産が形成されます。 世界規模で新しいアイデアが求められている、今 もっと「知的財産」を意識して活用しましょう。 発想資本主義について |
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